ワンダーランド
おいおい、まだ戦力外の見極めを行うには時期が早いだろ! と、ついつい突っ込みたくなるような選手の入れ替えがありましたが だから皆さんそういう事を言ってはいけませんってば! ということで俺は高波を応援します。 すいません、嘘です。さすがに無理っす。(この間約3秒) だからと言って上坂を下げるのはどうなんでしょうね。 左の代打不足という状況と秀太より形だけでも守れるポジションが少なかったというのがしょうがないところでしょうか。 まあ、二軍にいけば敵無しだと思うのでとりあえず鳴尾浜で頑張って欲しいものです。 ちなみに私が今岡ファンと言う理由から、アンチ上坂疑惑が私に向けられている様ですが、ご心配なく。 上坂は大好きですよ。 さ!今日の試合レビューでも! とりあえず、今日の収穫は「藪は所詮藪」と「安藤は船木」と言ったところでしょうか。 私信:遠山打たれてるじゃないですか! |
わかったろ?中日には左を当てておけば良いんだよ(自信満々) え、井川、ムーア、星野の左三枚のローテーションが合わない? だったら吉野とか面出先発させりゃあいいんじゃボケェ! え、一軍選手枠が足りなくなるって? じゃあアゴ吉を先発させりゃいいんじゃ! ダービー外して荒れてるだけです。中日ファンの皆様、ごめんなさい。 |
エバンス−橋本のトレードで某西武サイト大荒れの模様ですが 橋本37歳はそれだけ西武の功労者でありファンから愛されていた選手なんでしょうね。 ただ、阪神でそう言う選手がいるかといえばどうなんですか皆さん。 八木が放出されても表面上は悲しむけど裏では(以下自粛 高波などに関しては喜んで新天地へ送り出したい気持ちでいっぱいではないでしょうか? ってそういう事を言ってはいけませんよ、皆さん。 阪神ファンである限り阪神の選手に暖かい声援を送り奮起を促すのは義務です。 まあ、とりあえず二軍で腐っていたと言えるかどうかは微妙なエバンスで左の中継ぎを取れたというのは 阪神ファン的には素直に喜びたい出来事なのですが、 これで仙一さんが調子に乗ってオリックスに騙されるパターンだけはどうか勘弁して頂きたいものです。 で今日の試合はとりあえず左を当てておけば勝利確率7割UPという中日打線を完封したムーアの活躍で勝利。 明日の先発は間隔は空いていますが左腕星野伸がセオリーなのですがもし安藤を先発させて負ける様なら 仙一=中日のスパイ説を容赦なく流布します。 ま、俺的には先発が誰でも勝てれば良いんですよ、勝てれば(いままでのすべて台無し |
藪が突如炎上する。 井川を見殺す。 戦力外通告を受けた投手にコテンパンにやられる。 バントミス、走塁ミスはあたりまえ。 いつもの阪神に戻ったんじゃないかと不安になってる方々が多くなってると思われますがまだ大丈夫。 思い返して見てください。 過去の負け試合での敗因を。 皆さん、1番最初に思い浮かんだと思われるのはきっと彼 ってやろうと思ったら先に掲示板で言わちゃってたよ。 うう〜ん、早く帰ってツッコミ入る前に更新してぇよぉ〜 |
今日も元気に二塁打を二本も打ち二塁打王という微妙なタイトルを手中に収めようと画策中の 我らが今岡さんですが、二番坪井でバントをさせる事ほど愚策はないと思うのです。 つーか、坪井にバントをさせようとする事自体が愚策 でも、今の阪神に二番打者の適性を持つバッターが今現在では今岡位しかいないのも事実。 二番打者の雰囲気を持つ人ならいっぱいいるんですが。 さっさと赤星が戻ってこれれば万事解決なんですが、さすがの赤星でも骨折だけはどうしようもないわけで。 かといって関本をサードに回しまだ試してない斉藤(秀)を二番ショートでいきなり起用するというのも あまりにもギャンブル性が高くセンターに浜中、レフトにホワイトという何度見せられても 赤星カンバック!とシャウトしたくなるような外野守備陣は個人的に正直勘弁して欲しいわけで。 特に今日の試合途中からの浜中上坂ホワイトっつー左翼手が三人というのは いつのまにか二番打者の話がどこかに飛んで行ってしまいましたが、何が言いたかったかというと 矢野以上に赤星の抜けた穴ってのは大きかったって事です。 そして最後に、決してオチが思い付かなかったワケではないです(汗 |
二塁打キング今岡! |
某超ポジサイトのDiary(14日付け)の冒頭を読んだ瞬間に うあ、SHOTAさんなんで知ってんだ!? とビビリましたが阪神の事だった様で、まずは一安心です。 でもすぐ鬱モードに戻ったけどね☆ で、もうすぐ面接で趣味は失恋、特技は諦めの早さです。と胸を張って言えそうな勢いですが 趣味はファンを期待させるだけさせる事、特技は結局最下位になる事 と、日本人なら誰でも知っている趣味と特技を持つ阪神タイガースは厳しい戦いから ボーナスステージの横浜戦へ突入。ここで負ける様なら本物だと思ったんですが おいおい金属イオン吸着させたはずなのに最初と濃度全然変わってねーぞ と、俺が苦しんでいる間にいつのまにか勝ってました。 で、結局辛いのは俺だけか。 よし、君達も苦しめ。 |
ついに首位陥落ですよ奥さん。 つか、なんですか今日の試合内容は。 負けるにしても形ってモノがあるじゃないですか。 いくら春先の珍事とかなんちゃって首位チームだからといっても 首位には首位の格というものがあるじゃないですか。 マジで捕手なんとかなりませんかね。 浅井が週明けに急成長して谷繁みたいになってないかな。 山田が週明けに覚醒してて頭の中身が古田超えてないかな。 カツノリの中に週明けから親父が(以下自粛 吉本が週明けに・・・思いつかないからパス。 ってどう考えても無理なもんばっか。 よし、こうなったら俺がキャッチャーやる! 決め球はもちろん外スラで |
もうだめだ。 若手育成や選手層が厚くなる事を期待してた俺がバカだった。 叫ばせてください。 もう我慢できないんです。 早く戻ってきて、矢野さん! 勝彦も吉本もダメで浅井経験不足にカツノリにも疑問符じゃ〜しょうがねーべ。 |
安藤よ。 せめてヒット打ったときくらい笑顔を見せてくれ。 |
最近このサイトもゴールデンウィーク状態に突入し、もはや陰では 「もうネタ切れなんじゃないの?」とか「閉鎖間近だろ」とか「ついに彼女できたのか」などと 噂されておりますが、当サイトは某関西電鉄系セリーグ球団の背番号3の如くそう簡単には消えません。 しかし彼女は相変わらずできましぇん。しくしく(恥 ゴホン!ゴホン!さてさて、ここにきて球界の盟主というチームがいかに有利に試合日程を組めるかと言うのを 痛感している次第ですがそんなチームに果敢にも数十年以上立てついているフリを見せている我らが 阪神タイガースは今日も元気に広島市民球場で無駄な足掻きをしていましたとさ(おい 先発は阪神がムーア、広島が高橋建。微妙に勝てそうな予感がしていたわけでNHKで放送されるという事もあり ワクワクしながら見ていたわけですが一回裏からいきなり3点先取されてしまうという事態に。 普段ならここでテチャンネルを替えているところですが、ここは赤星もホームランが打てる広島市民球場。 内野グラウンドも土で出来ているので 最後まで見つづける事に。でも、高橋建に良い様にやられる姿を見て何度チャンネルを替えようと思ったことか。 試合が動いたのは五回裏。ロペスの悪送球と2連打から1死満塁のチャンス。ここでバッターは8番キャッチャー吉本。 次ムーアだし三振でいいよとか思ってたらなんと手首に死球。これはどうなんだ ここで、最近世間では星野監督と原監督の対決を取り上げ始めたおかげでめっきり影の薄くなったピーコ山本が 今のはバットに当たったんじゃないかと抗議(筆者予測)。しかしあっさり引き下がる。 次のムーアは一ゴロ。しかし、ゲッツーを撮り損ねた木村一がムーアの走塁が守備妨害じゃないのかと審判へ抗議(筆者予測) これまたピーコ山本が登場するもののまたもやあっさり引き下がる。 ここで余談だが、この人はどうも他の監督と比べて中途半端な気がする。 采配面でも名将と言うまでにはいかないものの山本功児監督のベテラン万歳采配よりは全然まともであり、 影の薄さでは若松監督や伊原監督に及ばず、かと言って大島監督のようなどかんどかんさくらじま的な要素もあまりない。 監督は抗議する時にいかに選手の気持ちを奮い立たせられるかが重要で長すぎてもダメ地味過ぎてもダメと私は思うのです。 だから山本監督には去り際にクネクネしながら「もう、踏んづけてやる!」とか 木村一の肩を抱きながら審判にネチネチ抗議とかやってもらいたいもんだ。 そうすれば個人的に山本監督は記憶に残る名監督になるのだが、まあこれは夢物語でしょう。 さて、試合内容に戻りますが、2死満塁で迎えるバッターは世界の子供達のヒーロー今岡。 しかし、今岡さんは現在某業界で流行中のST(ストックタイム)搭載ver.へと今シーズンから進化し、 しかも現在そのSTを迎えている為あえなくショートゴロで凡退。 この設定差によるSTのモード移行確率やST放出条件等はネタ切れで困った時に皆様に公開しようと思います。 で、点を取った後にはよくある光景のピンチをムーアが迎えるわけですが、いくら良くある光景とは言え ムーアは東出の送りバントに対してタッチをしに行くも見事に逃げられ無理矢理ピンチを作り出す。 自作自演は福原だけでもうおなかいっぱいだってば。 一死満塁で迎えるバッターはロペス。 嫌な予感がしましたが、緩いサードゴロをアリアスがセカンドへゲッツーを取りにいかず本塁でフォースアウトに。 これはロペスの足がいくら遅いとはいってもゲッツーが崩れれば打点が挙がる場面なので ゲッツーを取りに行く → ロペス全力疾走 → 打点ゲット → ロペスの給料アップ となり、点差を広げられるよりは本塁送球が正解であるわけで。 で、その次の天才・前田を討ち取り無事にピンチを凌ぐムーアでした。 6回表に坪井のソロが飛び出し、一点差にすると7回には吉本、ムーアの連打で1死1、3塁のチャンス。 ここで迎えるバッターは合言葉は勇気!で有名な今岡さん。 しかもネクストバッターズサークルには背番号3の姿が!! おいおいこういう時に上坂使おうよ。 当然、今岡はST中なので長打フラグは成立しない為、とりあえず犠飛でもゲッツー崩れでもいいから 今岡の打席で1点とって同点にしとかないと・・・とか思っていたのですが、犠飛にしても吉本ってそんなに足速かったっけ?と思い ゲッツー崩れにしても今岡さんの足ではどんな当たりでもゲッツー崩れなんて無理だ!とか思ってたら レフト前ヒット打ってました。 無駄な考え事してた分の俺の時間返せ。 んで背番号3は三振。坪井のラッキーヒットが飛び出し逆転に成功すると、福原−バルデスの 不安定なピッチングを見せた後に普通の投球を見ると安定したピッチングに見えるリレー によって今日もバルデスは他チームに対して絶対的守護神の位置を印象付けましたとさ。 とはいっても今日は前と後のピッチング内容が逆でしたが。 それにしても今日非常に気になったのは坪井の外野守備なのですが。 あれじゃホワイトと対して変わらないぞおい・・・・。
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