ワンダーランド


■01/4/28 VS 入来兄 T 0-6 YS


 軍事大国の払い下げ品に抑えられんなよ、カス!




■01/4/24 VS スパイ大作戦 T 6-1 G


 巨人。今日のバッテリーは工藤−吉永と、ほぼ終わりかけのバッテリーをぶつけてきた。ちょっと阪神をナメている。

 それに対して我らがチームは井川−山田勝彦

 なおかつ、打線に関しては


 1番 安打製造機(故障中)

 2番 隠し球

 3番 チョンボ製造機(稼動中)

 4番 米国版長嶋一茂

 5番 魔人の斧

 6番 天下り

 7番 狂い咲き

 8番 機動戦士ν−田中秀太


 なんとなくナメられても仕方ないような気がするのは気のせいだろうか。



 まあ、そんな不安などどこ吹く風で華の30代勝彦狂い咲きで先制ソロパンチ。

 井川も巨人相手にナイスピッチ。阪神にしては珍しく若手が台頭してきた。

 また、福原も今では本格派右のエースとして右左に先発の柱が確立された。未来は明るい。



 しかし、そんな姿を、かつてのエース、ヤブはどう見ているのだろうか?

 昔のヤブも今の井川のような活躍をしていた。しかし今では「開幕戦登板拒否」をする始末。


 契約更改でごねていた姿からは微塵も感じられない自信のなさだ。


 同類項で川尻、塩谷と言う輩がいたが、前者は今年のオフに近鉄へ放逐

 後者は暴行&「俺よりカツノリ2軍行き」発言疑惑でそれどころではないので触れないで置こう。



 とりあえず、近鉄にイってしまった某左腕のようにならないよう、頑張って欲しい。



■01/4/14 VS 鬼門 T 0-2 D


 勝てない。とことんNAGOYAドームで勝てない。

 巨人包囲網言ってるくせに表ローテを堂々とゴボウ軍団にぶつけてくる中日ドラゴンズ
 投手陣では山本マサ、野口、バンチなど二ケタ勝利確実の先発陣を筆頭に、
 岩瀬、正津など阪神中継ぎ陣並の酷使に耐えうるリリーフ陣、そしてギャラードと、面子が揃っている。

 ただ、打撃陣は確変中の福留を筆頭に、変なフォームの人、ゴリラーマン、ポップフライ量産機
 ワンバウンド三振ハゲ、TERU、ニセ新庄、ダメ外人1号2号
等々どうしてもあと1歩
 巨人の位置に手が届かない理由がはっきりとわかるメンバーだ。


 じゃあ、なぜそのようなチームに我らが猛虎が完封負けを食らってしまうのか?

 それ以上にヘタレな恐怖!ゴボウ人間打線だからである。

 やはり、NAGOYAドームという場所に何かしらの謎が隠されているのだろうと思われる。
 そこで、これからシーズンを通しその謎を解いていく事をこのサイトのテーマとする事を今日決定した。

 まずは手始めに13日の敗戦から考えて見ようと思うがこの日の先発、
 星野伸は北海道出身であることが災いしたと思われる。

 北海道は雪は降るが雨はそうでもない。つまり、洪水の体験と言うものはあまりないと思われる。
 しかし、NAGOYAドームといえば、
 ドームなのに上から雨粒が落ちて来たり床上浸水したりする特殊な球場である。
 つまり、星野伸は4回に欠陥住宅の不安に襲われ急に調子を崩したものと容易に想像できるだろう。

 では今日の敗戦いついて考えよう。今日は福原が先発だったが彼は
 何も考えて無いようで実は何も考えてない投手なので女房役の捕手が重要となる。

 今日のマスクは92年時に自称古田以上っぽい発言をした元・選手会長山田さんである。
 ここで、矢野は一時代を中日で過ごした経験があるが山田はずーっと阪神、いわゆる生え抜きである。
 この違いに今日の敗北理由が隠されていると私は考えた。もはや何も言うまい。
 とりあえず、答えの一枚の画像を最後にアップしておく。




★ニックネーム マイケル


■01/4/12 VS ちょっと抜けてるナイスガイ T 4-3 YS


 またまたやってくれたノムさん仮病重度の風邪でダウンしたハンセルを下げ、
 甲子園だとそこそこやらかすプロ野球戦士として微妙なラインの星野伸を緊急昇格。
 そのまま先発で来るものと予想された。しかしフタを開けてみると先発はカーライル

 しかし、立ちあがりは前回の登板よりは明らかに出来が悪い模様。手をペロペロとやっているのを見ると
 当方、数年前の5月戦士の姿を思い出してしまう。まあ、それは杞憂で、ヤクルト打線に助けられた感もあるが
 カーライルは先発投手の責任範囲である3点でとりあえず仕事を終えた。

 最近、どうやってやったんだ?と言う位に貼った薄い金メッキが剥がれつつあり、今日の石井一久の
 140キロ台のストレートで振り遅れの山
を築き、完全に剥がれ去ってしまうと思われた名人芸金メッキ猛虎打線

 しかし予想に反して坪井がヒット、上坂の送りバントを持ち前のやる気の無さで石井一がチョンボ。
 さあ、ここで我らが今岡さんの登場。

 当然引っ張って6−4−3をやらかしてしまうと思えば、バントの構え

 今度は小フライ古田取って宮本、ペタジーニをやらかしてしまうと思えば、すんなり決めてしまった

 これでは今日の見せ場はほとんど無く淡白な試合になると思われた・・・が、しかし!笑いの神ドラマは突然やって来た。

 扇風機にソロホームラン、陽気な人にジャストミートの2塁打を打たれた石井一久は急遽降板。

 「彩子〜、ダメ外人に打たれちゃったからナグサメテヨ〜」

 軽いギックリ腰のような状態になった模様であった。後を継いだジャニーズ五十嵐
 広沢の代打で秀太と、山田の代打で矢野という代打の意味が良くわからないノムマジックにも負けず
 サクサクと剛球で恐怖!ゴボウ人間打線阪神の代打攻勢を凌ぐも、沖原が決勝点のタイムリー。

 後は、数年前から変わってないメンツの中継ぎリレーが展開されて、最後は成本が締めて阪神が逃げ切った。



■ねえ、吉野を使って。



■01/4/10 VS チーム木佐 T 0-2 YS



 あいかわらず我らが今岡さんはやらかす!

 ワンアウト満塁で6−4−3のゲッツーなんて狙っても出来ませんよ!

 でもその後秀太と替えられて不快なのはわかりますがモノに当たっちゃダメですよ!

 今日は事故だよ、事故。頑張れ井川。



■01/4/08 VS 波留と鈴木尚と小川の T 3-2 YB


↑今日のヒーローの図



やっぱクルーズはオープン戦だけじゃなかったね。・・・えっ、違うの?今日って外人助っ人が活躍したんでしょ?

 つか、真のヒーローは我らがジャンピングスロー今岡さんだろ。

 と、私は声を大にして言いたい。<小さいがな


■01/4/07 VS リーゼント T 2-5 YB


 まず、この試合は阪神にとっては試合で負けて勝負で勝った試合であると私は思う。

 中5日で福原だと思っていたた先発投手は部坂

 ノムさん曰く、「いないから。」 確かに先発まっスラよりはいいよね。

 また、ベイの先発は三浦というトラキラー(不名誉な称号だね)

 加えて森中−木塚−斎藤隆という、必勝黄金リレーを使用。明日への力を消耗した。


 それに対して阪神は部坂(1.2/3)-豊彦さん(1.1/3)-サイボーグ047(2)-元近鉄(1)-大魔神の控え(2)-金さん(1)
 という、一部マニアに大ウケしそうなだけの豪華中継ぎ陣リレーを初回から行った。
 つまり、福原という井川、カーライルとは違うノビない速球を投げる先発陣の柱を温存する事が出来たのだ。

 ただ、せっかくのこの布石を甲子園と言う砂場場所で陽気な人我らが今岡さん

 いつものをやらかしてすべてを水に流してしまう可能性もあるということを忘れずに。

 ちなみに伊藤と葛西はなぜか球速がアップしているらしい。

 どうやら彼らの辞書に酷使という文字は存在しないようだ。

■ひっそりと豊彦さん鳴尾浜行き



■01/4/06 VS グラサンの人 T 7-1 YB


 つーか、自由契約になったピッチャー相手ならこんなもんだろ。

 小宮山ファンの皆様すいません。いないと思うけど一応謝っとく。

 それにしても、セカンド我らが今岡さん、サード陽気な人、レフト扇風機って
 沖原にとっちゃ拷問のようなメンバーだね。

■涙!ファンキーガッツマン右足首靭帯断裂。復帰は5月下旬以降・・・。



■01/4/05 VS 一番 セカンド キムタク T 7-4 G


 今日のトラは1回に赤星がレフトゴロで出塁の後、サクッと盗塁成功。
 その後、阪神伝統の前評判倒れと思われていた扇風機が久々のヒットとなる2ラン。
 陽気な人も2塁打で続くも後続が続かず2点止まり。

 その後も、坪井のホームラン等で着々と加点するも我らが今岡さん小連れ狼
 新2遊間コンビの初回のエラーにへそを曲げたハンセル

「あっちが痛い、こっちが痛い、代えてくれ」(試合後ノムさん談話より)

 と、2年目にして早くも阪神選手らしい所を見せて交代。

 その後は部坂トヨヒコさんという敗戦処理チックな継投で8回まで無失点。
 しかし、球威のあるトヨヒコさんは久々の登板で頑張りすぎ9回に暴投をしてしまいましたとさ。

 困ったノムさん。「とりあえず伊藤」と言うのをこらえたかどうかは知らないが
 遠山−葛西(以降無限ループ)という今となってはなつかしい継投で逃げ切った。

 しかし、ホームランで取った六点差で迎えた9回を過ぎるとなぜか葛西にセーブが付くという
 キャッチャーが矢野から誰かさんに代わってしまったかのようなハラハラドキドキの試合だった。

■俺的旧2遊間コンビ:極細60&ファンキーガッツマン



■01/4/04 VS 変な投げ方の人 T 1-2 G


 今日のトラは8回まで広島、山内に外野まで打球が飛ばない人の内野安打と
広沢のクリーンヒットの散発2安打に抑えられ、9回からは余りに打てない打線に
コージ山本が同情したのか小林カンエイと言う重度のカープ病に侵されている投手から
坪井が2塁打、我らが今岡さんが「なにも考えずに打った」というやる気の無いタイムリーを放つも
その後は扇風機陽気な人があっさり凡退でゲームセット。

 また、投手陣では金の亡者逆球連発で矢野をさらに悩ませる結果となった。
 なお、中継ぎでは伊藤は開幕5試合目で登板率が早くも8割に達した。

■現在のカープ病(完治率は10%以下)末期患者:前田、緒方、横山、他多数



■01/4/01 VS to him T 9-7 G

 

ギャハハ!吉永!↑「今岡大爆発」の図



■00/3/30開幕戦 VS 球界の盟主 T 3-17 G

 16:30にテレビをつけ準備。しかし速攻で高校野球に浮気
 理由は簡単である。自分の中では女>野球>総裁選だから。
 んで、開幕戦放送スタート。今日を一言で言うならば・・・

 なぜフミヤが一本眉に?「巨人はやっぱ強い」

 でも上原から三点取ったんだからいいか。つーか、お金クレヨン慎ちゃんごときのリードにやられんなゴラァ

■今日のインプレッション up:平下、沖原 down:クルーズ、KAWAJIRI

■マコト今岡 三打数一安打一死球


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